塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号
次に、小学校体育館及び自治公民館等の環境整備促進について。 1点目、異常気象や猛暑などで児童の体育館使用が多くなることや、災害時の避難所となる体育館の安全性と衛生環境を確保するためにも、早急にエアコンの設置をすべきではないか。また、出入り口を含めた動線のバリアフリー化とトイレの洋式化を併せて実施する考えはないか。
次に、小学校体育館及び自治公民館等の環境整備促進について。 1点目、異常気象や猛暑などで児童の体育館使用が多くなることや、災害時の避難所となる体育館の安全性と衛生環境を確保するためにも、早急にエアコンの設置をすべきではないか。また、出入り口を含めた動線のバリアフリー化とトイレの洋式化を併せて実施する考えはないか。
先程ご説明させていただきましたが、今年度、防災ハザードマップの見直しを行いますので、拡大マップを作成し、自治公民館等へ掲示できるよう検討してまいりたいと思います。
この不足分の対応については、指定避難所以外の市有施設や学校等を可能な限り開設する必要があり、加えて議員ご提案の自治公民館等の活用も含め検討してまいりたいと考えております。また、市民に対し避難所の過密状態を避けるために、可能な場合は親戚や友人宅への分散避難の検討を促してまいります。
10款4項2目公民館費の10節需用費につきましては、順次再開すると思われる各種団体の活動において、感染予防のため、自治公民館等で使用する消毒液等の購入経費を計上いたしました。 また、同目17節のほか、4目町民ホール運営費、5目図書館・歴史民俗資料館費及び5項2目体育施設費においてそれぞれ計上しております備品購入費につきましては、各会議室等への空気清浄機並びに扇風機を設置するものでございます。
内訳といたしましては、自治会、また自治公民館等の関係で166団体。あと、養護老人ホームなどの施設からもございまして、そちらが20団体、合計で186団体となっております。平成30年度は後ほどでよろしいですか。 ○議長(前野良三) 新巻満雄議員。 ◆7番(新巻満雄) ありがとうございました。 ほとんどの自治会、また公民館で行っているということがよく分かりました。
市では、これらを満たす市有施設や自治公民館等を地元自治会のご意見を伺った上で指定しているところでございます。そこで、この課題というところなのですけれども、まずこの対応後に職員のほうからいろいろな意見を出していただきまして、おおむね250件ほど意見をいただきました。その中で大きくあった意見としましては、今回120カ所という避難所を一斉に開設したため、多数の職員配置が必要となりました。
緊急避難場所や指定避難所には全てトイレは整備されておりますが、地区公民館や小学校の体育館、自治公民館等であるため、大規模災害等により避難者多数となった場合、トイレそのものの確保が懸念されます。
◎保健福祉部長(岩井芳朗君) 例えば自治公民館等へのAEDの設置というふうなお話かと思いますけれども、AEDにつきましては、今現在市のほうでは設置しているものがリース対応というふうなことで設置をしておりますが、AED1台を購入するといたしますと、約25万円程度の費用がかかります。このほかに4年ないし5年ごとに5万何がしぐらいの費用がかかってまいります。
そのような中、自治公民館等によって介護予防事業等を実施し、ほほえみセンターと類似した活動を展開しているところもございます。今後ますます高齢化が進んでいく中、市内の高齢者が誰でも利用しやすく、地域に根差した取り組みとするためにも平成30年度中に自治会や公民館等と連携した介護予防に係る高齢者の集える場所の確保について協議することといたしております。 以上でございます。
その中の一つの仕組みとして、ボランティア等が主体となって自治公民館等を活用し、軽度の運動や会話の場を要支援者等に提供する通所型サービスBを整備することも考えていきたいと考えております。また、一般介護予防事業においては、同じくボランティアやNPO法人やサロン等の居場所を立ち上げることを支援する手法が考えられます。
またその他地域の自治公民館等の一時避難所13カ所を開設しております。 コミュニティセンターは、施設管理者がいることから、安全性を確保した上で避難所を開設いたしました。 学校避難所は、鹿沼市災害対策本部からの指示を受け、開設いたしましたが、避難所によっては、開設前に避難者が到着し、急遽職員を派遣して受け入れをした避難所もございました。
また、各公民館、自治公民館等で、ゴルフ教室でありますとかゴルフ大会、こういったことを開催しております。ジュニアに関しましては、まだまだ少し浸透が薄いのですけれども、ゴルフの前段といたしましてスナッグゴルフ、こんなことの振興を図って、普及を図っているというようなところでありまして、今後もこういったゴルフ場の利用について、町も真剣に考えていかなければならないというふうに思っております。
今後の建設計画につきましては、ほほえみセンターは市内主要地域に整備が整っていること、また施設整備に係る国庫補助金の基礎単価が大幅に減額されたため、以前に比べ市の財政負担がふえることから新たな設置は予定しておりませんが、今後地元の自治公民館等を利用してのサロン事業等を実施することは可能であると見込まれますので、市といたしましても引き続き支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。
新たに指定する指定緊急避難場所については、地域に身近な自治公民館等を中心に、施設の安全性の確認を行いながら検討しています。当該地域についても、地元自治会等と協議しながら、望ましい指定緊急避難場所と指定避難所を早急に定めていく必要があります。なお、当該地の北側における田川上流の圃場整備事業に伴い、当市では田川沿いに市道を整備することを検討しております。
一方、指定避難区域、またより安全な自治公民館等に避難する手だてのほかにないと思われます。そこで、これらについて質問いたします。1項目め、避難について伺います。1点目、避難についての市の考え方と取り組みについてお伺いいたします。2点目、地域の自治公民館設置状況について。 2項目め、地域の急傾斜地域と河川・用水堀近くの危険水域内に存在する自治公民館(自治集会所)の設置状況について。
また、自治会で管理している自治公民館等への一時避難が必要となった場合には地域の自治会長を初めとした自治会や自主防災組織の役員に連絡をし、速やかに開設していただくこととしております。 次に、ご質問の第2点、大雨被害から住民を守ることについてお答えいたします。
今回の災害では規模があまりにも大きく、また指定避難所まで避難することができない事例もありましたので、板荷・加蘇・東大芦・南押原・粟野地区で計13カ所の地域の自治公民館等を独自に避難所として開設し、150人を受け入れていただきました。 鹿沼市が開設した避難所の地区別の避難者数の数ですが、市内17地区のうち、12の地区で避難された方がおりました。
市では、健康寿命を延ばすために、介護予防教室を自治公民館等で開催したり、今年度からは、認知症の疑いのある方の早期発見、早期対応と認知症予防を目的に、認知症簡易検査を実施しております。 介護予防事業以外にも、高齢者のみならず中高年の方へ、日常の自己管理を基本とした健康維持・増進への情報提供や助言、疾病の早期発見などが大切になります。
◎高齢対策課長(石崎五百子) いきいき体操教室、現在、自治公民館等で実施されておりますが、その際にも保健師が率先いたしまして、昔の写真などを活用して現在実施をしております。それもまた今回の質問にございましたように、もっと膨らませてやっていけるような体制にしていけたらと思っております。 以上です。 ○議長(中村久信) 2番、高瀬由子議員。
認知症の予防法に関しましては、地域支援事業において、主に自治公民館等を利用いたしまして、はつらつ元気塾、いきいき介護予防教室、高齢者教室など、各種会合、予防教室を実施しておりまして、その中のメニューに脳トレとして脳を活性化するレクリエーションや体操を行い認知症を予防するほか、生活機能の維持、向上、栄養改善、口腔ケア等を実施しながら地域住民同士のコミュニケーションを図っております。